
オレンジワイン|自然食品の通販サイト「いにしえ」。無添加・自然栽培素材を使用し自社製造しています。
オレンジワイン|自然栽培ブドウ使用の無添加・無農薬醸造の自然派ワインの通販
生態適合農業が育んだ本物の味
オレンジワインとは?
オレンジワインは、白ぶどうを使いながらも、赤ワインのように果皮や種とともに発酵させることで、独特のオレンジ色と複雑な風味を持つワインです。
いにしえのワインが特別な理由

いにしえでは、農薬や化学肥料を一切使用せず、自然の力を最大限に生かしてブドウを栽培し、醸造しています。

飲むほどに自然が豊かになるワイン
私たちが追求するのは、ワイン作りを通じて自然を豊かにすることです。自然派ワインの魅力は、化学的な介入を最小限に抑え、自然そのものの味わいを楽しむことができる点にあります。自然栽培のブドウから作られるワインは、飲むほどに自然と調和し、環境を豊かにする力を持っています。
IKKA WINESは、山形の自然豊かな環境で生まれた自然派ワインブランドです。自然栽培のブドウを使用し、無添加・無農薬で醸造されたワインは、飲みやすく、女性にも人気です。生態適合農業を実践し、飲むほどに自然が豊かになることを目指している私たちのワインを、ぜひ一度お試しください。自然と調和したワイン作りを通じて、地球環境を守り、未来へとつなげることが私たちの使命です。

自然栽培を世界中に広めるため、ワイン造りを始めました。世界のワインファンに「なぜこんなに美味しいの?」と聞かれたとき、「自然栽培で育てたからです」と答えたいのです。
ワインは世界中で親しまれ、長い歴史を持つ特別な果物から作られています。自然栽培では、ぶどうは農薬や肥料に頼らず、植物が吸収する水分や、周囲の生き物たちが発する氣や周波数を感じ取って育ちます。この見えないエネルギーこそが、ワインの本当の魅力だと思っています。
物質的なものに縛られず、見えないものを大切にする心や、いのちを大切する文化が育つようなワイン造りを目指しています。
『飲むほどに自然が豊かになるワイン』
生き物の多様性や自然環境に近づけた畑で育ったぶどうから作るワインが広まれば、自然栽培や生態適合農業に取り組む生産者も増えていくでしょう。そうして日本や世界の畑が変わり、ワインを飲むことで自然を豊かにすることができるのです。だからこそ、「呑ん兵衛が地球を救う!」と信じています。
おすすめのペアリング
- チーズやナッツ:コクのある味わいと調和
- 発酵食品(味噌、漬物):うま味を引き立てる
- 魚介類(ホタテ、エビ):甘みとワインのタンニンがマッチ
- 冷やしすぎず、15℃前後で飲むのが最適
オレンジワインの歴史
オレンジワインのルーツはジョージア(旧グルジア)にあります。紀元前6000年ごろから続く伝統的な醸造方法を基に、現在のオレンジワインが生まれました。
ナチュラルワインにオレンジワインが多い理由
ナチュラルワインは、極力人的介入を排した製法で作られるため、白ぶどうの皮ごと発酵させるオレンジワインが多くなります。
よくある質問(Q&A)
- どんな味ですか?▶︎ 白ワインよりコクがあり、タンニンの心地よい渋みを感じられます。
- どんな料理に合う?▶︎ 和食や発酵食品、チーズ、シーフードなど幅広い料理とマッチします。
- おすすめの飲み方は? ▶︎ 冷やしすぎず、15℃前後が最適。