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オレンジワインとは?|いにしえが考える、自然栽培ぶどうから生まれる味わい

オレンジワインとは?|なぜ、いにしえはこのワインを選ぶのか オレンジワインとは、白ぶどうを皮や種ごと発酵させて造るワインです。 しかし、いにしえにとってオレンジワインは、単なる製法ではありません。 それは、 「畑のすべてを、そのままワインにする方法」です。 なぜオレンジワインなのか 一般的な白ワインは、果汁だけを使います。 つまり、ぶどうの一部だけを使うということです。 一方でオレンジワインは、皮・種・梗まですべて使います。 これは、ぶどうという存在を丸ごと扱う方法です。 いにしえでは、ここに大きな意味があると考えています。 いにしえが考えるナチュラルワイン全体の思想については、ナチュラルワインとは?いにしえの考え方のページで詳しくご紹介しています。 --- 畑の多様性を、そのまま味にする いにしえの畑には、草、虫、微生物、鳥、獣が共に存在しています。 その関係性の中で、ぶどうは育ちます。 そのぶどうを房ごと発酵させることで、 その環境の複雑さごと、ワインにすることができる。 だからこそ私たちは、オレンジワインという方法を選んでいます。 --- 味わいの特徴 ・白ワインの軽やかさ ・赤ワインのような奥行き ・心地よいタンニンと余韻 このバランスは、単なる技術ではなく、 生態系の豊かさがつくる味だと考えています。 --- ナチュラルワインとの関係 オレンジワインは、ナチュラルワインの中でも特に、ぶどうの個性が出やすい造り方です。 いにしえが考えるナチュラルワインについては、 ナチュラルワインとは? で詳しくご紹介しています。 --- 飲むほどに自然が豊かになるワイン 私たちは、ワインを売ることが目的ではありません。 このワインを選ぶ人が増えることで、 生態適合農業が広がり、自然が豊かになる。 その仕組みをつくることが目的です。 --- オレンジワインを見る

自然派(ナチュラル)ワインの通販|自然栽培原料の無添加、無濾過、非加熱の自社醸造ブランド「IkkaWines」

IKKA WINES / いにしえのワインブランド 飲むほどに、自然が豊かになるワイン。 IKKA WINESは、生きものと共生する畑で育てたぶどうから生まれる、いにしえのワインブランドです。 無濾過にごりワイン、生ワイン、酸化防止剤不使用。 味わいの奥には、土の中で働く微生物や、畑に息づく多様ないのちの営みがあります。 土壌微生物活性値 偏差値67.1 無濾過にごりワイン 生ワイン 酸化防止剤不使用 NHKでも紹介 BRAND INTRODUCTION IKKA WINESとは いにしえの思想を体現するワインブランドです。 私たちが目指しているのは、ただ美味しいワインではありません。 あらゆる生きものと共生する畑でぶどうを育て、その違いを味わいとして届けること。そして、その一本が、この農業のあり方に心を寄せてもらうきっかけになることを願っています。 ワインは、土地や栽培の違いが味に表れやすく、世界中で飲まれ、研究され、語られている飲みものです。だからこそ私たちは、この農業のあり方を広めるためのメッセンジャーとして、ワインを選びました。 いにしえのナチュラルワインブランド『IKKA WINES』 TRUST & EVIDENCE NHKでも取り上げられた、生きものと共生する畑。 見えない土の中の働きが、ぶどうの味わいを支えています。 土壌微生物活性値 偏差値67.1 土壌分析では、微生物活性値において偏差値67.1という高い評価を得ました。 これは、土の中で微生物たちが活発に働いていることの一つの証です。 畑の中に草があり、虫がいて、菌や微生物が生きている。その豊かな生命活動が、ぶどうの香り、味の奥行き、余韻へとつながっていきます。 
 
 NHKでも紹介された取り組み いにしえの生態適合農業は、NHKでも取り上げられた取り組みです。 自然と対立せず、むしろ豊かにしながら作物を育てる。その姿勢そのものが、今の時代に価値を持ち始めていると感じています。 
 
 UMAMI OF UNFILTERED WINE 無濾過にごりワインの旨みは、澱にある。 整えすぎないからこそ残る、複雑でやわらかな味わいがあります。 IKKA WINESのにごりオレンジワイン 「GaraMogi DN 2024」 IKKA WINESの大きな特徴の一つが、無濾過にごりワインであることです。 ワインを過剰に濾過せず、微細な澱や成分を残すことで、味わいに厚みと旨みが生まれます。 この旨みの正体として考えられるのは、ぶどう由来の成分だけではありません。発酵に関わった酵母、アミノ酸、有機酸、微生物由来の代謝物など、さまざまな要素が重なり合って、にごりの奥にある複雑さを形づくっています。 澱を残すことは、旨みを残すこと。 透明に整えすぎないからこそ、ワイン本来の奥行きが感じられます。 LIVE WINE 生ワインだからこそ感じられる、伸びやかな味わい。 酸化防止剤不使用。時間とともに変化していく、生きたワインです。 生ワイン・酸化防止剤不使用 IKKA WINESは、酸化防止剤不使用で仕上げる生ワインの考え方を大切にしています。 熱をかけて整えたり、過剰に均質化したりせず、ぶどうと発酵が持つ本来の表情を活かしています。 そのため、味わいには生きたような広がりがあり、年ごと、瓶ごとに個性が宿ります。 熟成で酸がまろやかになる 若いうちは輪郭のある酸を感じることがあっても、時間の経過とともに味はやわらかくまとまり、まろやかな印象へと変化していきます。 生きたワインだからこそ、変化そのものも楽しみの一部になります。 SOIL MICROORGANISMS 味は、土の中の生きものたちがつくっている。 栄養は肥料だけではなく、畑にいる多様ないのちが届けてくれます。 私たちは、ぶどうの栄養は肥料だけが与えるものではないと考えています。 畑の中で共生する草、虫、菌、微生物たち。その多様な生きものたちの働きが土を整え、植物に必要なものを少しずつ届けてくれます。 栄養は、生きものたちが提供してくれている。その積み重ねが、ぶどうの香り、色づき、味の厚みにつながっていきます。 土壌微生物活性値 偏差値67という結果は、見えない土の中で豊かな生命活動が起きていることの証でもあります。 

 多様な下草を茂らせるように管理された畑 SECONDARY METABOLISM 二次代謝が活発だから、味わいに違いが出る。 自然に近い環境で育つぶどうは、甘さや酸だけでは語れない複雑さを持ちます。 香りの重なり 単調ではない香りの広がりは、ぶどうが周囲の環境と関わりながら育った証の一つです。 余韻の深さ 飲み込んだ後も続く味わいの長さや奥行きは、畑の生態系の豊かさと無関係ではありません。 複雑さとやわらかさ 派手すぎないのに、飲み進めるほどに表情がある。そんな味わいは、生態系の重なりから生まれます。 香り・余韻・複雑さは、自然の働きそのもの。 味は、畑の生態系の豊かさで決まると私たちは考えています。 WHY IT FEELS EASY TO DRINK 飲みやすさは、ぶどうが本能に沿って育った証。 命がつながるために果実が持つ性質が、身体になじみやすい味につながっているのかもしれません。 

 果実そのものの美しさや生命感が伝わる写真向き 本来、ぶどうは鳥や動物に食べられ、種を遠くへ運んでもらうことで広がっていく果実です。 もし美味しく感じられなければ、運ばれず、命はつながりにくくなります。 だからこそ、自然の本能に沿って育ったぶどうは、どこか身体が受け取りやすい、無理のない味わいになる。私たちは、その飲みやすさもまた自然の表れだと考えています。 飲みやすさは、人間のためだけにあるのではなく、 命がつながるために果実が育んできた性質の一つなのかもしれません。 いにしえが考えるナチュラルワインについて詳しくは、 ナチュラルワインとは?いにしえの考え方 をご覧ください。 WHY I CHOSE WINE 私がワインづくりを始めた理由。 この農業のあり方を広めるための、メッセンジャーとしてワインを選びました。 私はもともと、野生動物保護活動に関わる中で、ある矛盾を感じていました。 それは、他の生きものを守ろうとする活動がある一方で、農業の現場では多くの生きものが排除される仕組みが当たり前になっていることです。 虫を減らす。草を減らす。菌を抑える。動物を遠ざける。そうして成立する農業のあり方に、私は強い違和感を持ちました。 命を大切にする文化を育てる。それを農業から取り組みたい。そう考えるようになり、たどり着いたのが、あらゆる生きものと共生する生態適合農業です。 そして、この農業のあり方を広めるためのメッセンジャーとして、私はワインを選びました。 ワインは世界中で飲まれ、研究され、味わいの違いや土地・栽培の違いが語られている飲みものです。 だからこそ、栽培の違いに世界が注目し、この農業のあり方に心を寄せてもらうためには、ワインが最適だと考えました。 この一本を通して、 「どんな畑で育ったのか」 「どんな農業のあり方なのか」 に、心を寄せてもらえたらと思っています。 WOLF & ECOSYSTEM 絶滅したオオカミの代わりに、生態系にバランスをもたらすような農業を 人は、壊す存在ではなく、整える存在にもなれると信じています。 一家農園のロゴにオオカミを描いているのは、象徴としての意味があります。 かつてオオカミは、生態系のバランスを保つ重要な存在でした。その存在が失われた今、人間の営みはしばしば自然のバランスを崩す側に回っています。 けれど本来、人は壊すだけの存在ではなく、整える存在にもなれるはずです。私たちは、絶滅したオオカミの代わりに、生態系にバランスをもたらすような農業のあり方を目指しています。 いにしえのワインブランド「IKKA WINES」のロゴ生態系の頂点に立つオオカミ。そのオオカミの代わりになるような農業のあり方を探求する。 VISION 世界の1%が変われば、自然はもっと豊かになる。 生態適合農業が広がることは、作物の質だけでなく、人の価値観まで変えていくと信じています。 私たちは、世界の1%でも、あらゆる生きものと共生する生態適合農業が広がれば、自然は確実に豊かになっていくと信じています。 畑に草が戻る。虫が戻る。微生物が活性化する。鳥や動物と敵対しない風景が広がる。そうした変化は、単に農産物の質を変えるだけではありません。 命を大切にする文化を育てる。その入口を農業からつくっていくこと。それが、いにしえの目指す未来です。 このワインが目指す未来 ・自然が豊かになる農業が広がる ・他の生きものを排除しない栽培が増える ・食べものや飲みものを通して価値観が変わる ・いのちを大切にする文化が育つ 栽培の違いを、味わいとして届けたい。 無濾過の旨み。生ワインの伸びやかさ。土壌微生物活性値 偏差値67の畑がもたらす複雑さ。 その一本を通して、この農業のあり方に少しでも心を寄せていただけたら嬉しいです。 飲むほどに、自然が豊かになる。そんな未来を、IKKA WINESは目指しています。 ワイン一覧を見る

抗酸化値最大6倍|無添加・自然栽培の天然醸造味噌通販

TOP / 無添加・天然醸造のお味噌の通販 自然栽培と天然醸造から生まれる、いにしえの味噌 Inishi-e Miso 体と暮らしを整える、いにしえの味噌 ホッとする一杯から、少しずつ整っていく。 そんな感覚を、大切にしています。 こんな感覚はありませんか 食事には気をつけている。 無添加や健康的なものも選んでいる。 けれど、どこかしっくりこない。 情報はたくさんあるのに、 何を基準に選べばいいのか、少し曖昧になっている。 そんな感覚を持っている方は、少なくないと思います。 味噌は、整えるための食べもの 味噌は、日本の食文化の中心にあるものです。 それは単なる調味料ではなく、体と暮らしを整える役割を担ってきた食べものでもあります。 私たちは、健康とは「整っている状態」だと考えています。 体の巡りがよく、無理がなく、自然に機能している状態です。 その状態に近づけていくもの。 それを、いにしえでは「しょくすり」と呼んでいます。 体が受け入れるという感覚 この味噌を説明する前に、まず感じていただきたいことがあります。 食べたときに、どう感じるか。 ホッとする。 すっと入る。 無理がない。 そうした感覚があるかどうか。 私たちは、その感覚こそが大切だと考えています。 美味しさの奥に、整っていく感覚がある。 食べることで整っていくという考え方 私たちは、食べものには体を整える力があると考えています。 無理に変えるのではなく、 本来の状態に戻っていくように働くもの。 それを「しょくすり」と呼んでいます。 いにしえの味噌は、そうした役割を担う食べもののひとつです。 そしてもう一つ、食べることは自然との関係にもつながっていると考えています。 生きものの関係の中で育ったものを食べることで、その循環の一部になる。 食べることは、整うことでもあり、 自然とつながることでもある。 食べることが、自然とつながっていく いにしえの味噌は、体を整えるための食べものとしてだけでなく、自然との関係の中で生まれてくる食べものでもあります。 原料となる大豆や米は、微生物や虫、草花など、多様な生きものの関係の中で育てられています。 そうした環境で育ったものを食べることは、私たちの体にとっても、無理が少なく、受け入れやすいものになると感じています。 そして、その農業のあり方が続いていくことで、生きものの多様性や、自然の豊かさもまた守られていきます。 食べることで、自分が整い、 同時に、自然を豊かにすることにもつながっていく。 皆さんは、特別なことをする必要はありません。 日々の食事として取り入れるだけでいい。 その選択が、この農業のあり方を支え、少しずつ広がっていくことにつながります。 微生物の働きを活かしてつくられる 味噌は、人がつくるというよりも、微生物の働きによってつくられる食べものです。 麹菌、酵母、乳酸菌など、さまざまな微生物が関わりながら、時間をかけて変化していきます。 その働きが十分に発揮されるかどうかは、原料の状態にも影響されると考えています。 農薬や殺菌の影響を受けていない原料は、微生物にとっても自然な環境に近く、その働きがより活かされやすい。 自然栽培のお米は、そうした環境の中で育てられているため、麹菌が力を発揮しやすい状態にあると言えます。 その結果として、発酵の過程がより自然に進み、味わいだけでなく、体へのなじみやすさにもつながっていきます。 微生物が働きやすい環境が、 味と体感をつくっている。 また、発酵によって生まれる成分には、抗酸化に関わるものや、腸内環境に影響するものが含まれています。 私たちの味噌についても外部での計測を行い、一般的な味噌と比較して高い傾向が確認されています。 一般のお味噌といにしえのの味噌の抗酸化値の比較 日常の中で選ばれている理由 発酵食品は、腸内環境を整えるうえで重要な役割を持つとされています。 順天堂大学総合診療科の斎田瑞江先生にも、いにしえの味噌をご利用いただいています。 日々の食事の中で実際に召し上がっていただいたうえで、次のような言葉をいただきました。 発酵食品は腸内環境を整えるうえでとても大切です。 味噌は年代を問わず取り入れやすい食品の一つです。 口当たりがやさしく、出汁を入れていないのにコクがある。 日常の中で続けやすい味だと感じました。 専門的な知見だけでなく、日々の食事として続けられることも含めて、ご意見をいただいています。 順天堂大学総合診療科 斎田瑞江先生 この一杯がつながっていくもの 味噌は、日々の食卓にあるものです。 特別なものではなく、続いていくもの。 だからこそ、その選択が少しずつ積み重なり、生産のあり方や、自然との関係にも影響していきます。 私たちは、薬に代わる食であり、やるほどに自然が豊かになる仕組みを、この味噌に組み込みたいと考えています。 食べると自分が整い、同時に自然を豊かにする農業が持続される。 さらに、そのあり方が広がっていく。 それが、いにしえが味噌をつくる意味のひとつです。 ただ食べるだけでいい。 その選択が、自分と自然の両方につながっていく。 いにしえが生産者に貸し出している大豆用コンバインで収穫する様子 日々の中で感じていること 実際にお使いいただいている方からは、日常の中での変化について、さまざまな声をいただいています。 
 
 
 ※個人の感想であり、感じ方には個人差があります。 まずは一杯から 合うかどうかは、食べてみるのが一番わかりやすいと思います。 ホッとする感覚があるか。 無理なく続けられるか。 その感覚を、確かめていただけたら嬉しいです。 一杯から試してみる いにしえの3種のお味噌を試せるセット。 お試しセットを見る 商品一覧へ戻る 一覧を見る

いにしえ × MIZEN コラボレーション Wine & Juice  自然栽培ぶどうのナチュラルワインと100%ストレートジュース 数量限定発売

ショップページ/カテゴリコード 味噌 「衣」と「食」の融合 MIZEN 2周年記念限定商品 HANAEMI 24 ワイン−自然と共生する一杯− 価格:税込 8,800円 アルコール度数:12% 内容量:750ml 限定本数:250本 販売場所:MIZEN青山本店、このサイト <特徴> 微発泡で爽やかな酸味と完熟デラウェア特有の香り。 酸化防止剤不使用、酵母無添加、無濾過、無清澄、非加熱。 「何も足さない、多くを引きすぎない」自然そのままの味わい。 自然栽培ジュース−飲むほどに自然が豊かになる− 価格:税込 2,800円 内容量:500ml 限定本数:200本 販売場所:MIZEN青山本店、このサイト <特徴> ナチュラルワイン用ぶどうから作られる濃厚なストレートジュース。 添加物不使用、無濾過、果肉繊維たっぷりのとろみのある口当たり。 東根市の昼夜の寒暖差が生む、糖度とすっきりした飲み心地。 いにしえの挑戦 - 生態適合農業を広げるために 「18年前、自然と共生する農業を創りたいと願ったところから始まった挑戦。」 「植物、微生物、虫、鳥、すべての生き物が関わり合うことで育まれる美味しさ。」 「このワインとジュースが求められることで、生態適合農業が広がり、豊かな自然を次世代に繋げます。飲むことで自然を守る活動に加わりませんか? いにしえのぶどうは、畑を行き交う生き物たちによって育てられる。 「後継者がなく手放したい」というぶどう畑を譲り受けたところから始まったこの取り組み。向かう先は、生きものたちが多様で豊かな畑になればなるほど良い作物が穫れるというもう一つの農業の未来。 このワインとジュースは、畑を行き交う多くのいきものたちの営みによる恵みからできています。 だから私たち人にできることは、畑の環境づくり。そんな生態適合農業が皆様のもう一つの選択肢になるよう広げていきます。 いにしえ×MIZEN限定コラボデザインボトル HANAEMI24 (花笑み) スーパークリングワイン(白・微発泡) 香りと味わい:完熟と若さが織りなす絶妙なバランス。微発泡で爽やかさが際立つ。 製法:酸化防止剤不使用、酵母無添加、無濾過。 背景:完熟のぶどうも、若い房もすべてが交わり合って生まれた味。 9月初めの山形県東根市の畑のデラウェアは、完熟したものとまだ若いものとが混在する時期。酸味を活かしたいため、畑のまばらな熟度をそのまま瓶詰めしています。 収穫後、18度の部屋に2、3日かけて粗熱を取ったのち、足踏み破砕してバルーンプレスで搾汁。低温に保った醸造施設で49日間かけてゆっくりと発酵させてから瓶詰め。 畑にいた酵母が生み出す味わいをしっかりとワインに溶け込ませることで酸味と旨みを感じるワインに仕上がります。 ぶどうの栽培は、あらゆる生きものが行き交うことで、病虫害が少ない畑を実現させます。多様な草が生えるようにすることで、微生物も虫たちも生息しやすくなり、多くの生き物が関係します。それが農薬も肥料にも頼ることなく栽培するためのポイントです。 「何も足さず、多くを引きすぎないワイン」 冷やしてお召し上がりください。 いにしえ×MIZEN限定コラボデザインボトル ぶどう100%ストレートジュース デラウェア95%、他ピオーネ・巨峰 味わい:濃厚でとろみがありながら、糖度の高さとすっきりした後味が特徴。 製法:無濾過、果肉の繊維をそのまま生かした100%ストレートジュース。 背景:昼夜の寒暖差15度の東根市が生む、唯一無二の味わい。 「ワイン用の葡萄をジュースに」種ありで皮が厚くなるように栽培されたワイン用の葡萄を絞った果汁は、ショットグラスで飲むのが最適なほど、糖度が高くとろみがあります。濾過することなく瓶詰めしたので、果肉の繊維が豊富に含まれた果汁を味わえます。 昼夜の寒暖差が15℃もある山形県東根市の山間の畑が甘くてもすっきりとした味わいを生み出します。 いにしえ × MIZENのメッセージ MIZENは2つの新しい価値観を社会に定着させるために活動をしています。 一つは現在主流のデザイナー中心のファションに対し、日本が既に絶大な信頼を勝ち得ている「技術」を主役としたファッションやデザインの思考を広めること。そして2つ目は手仕事の価値は人との繋がりを感じられる精神的な新しいラグジュアリーとなり得るのだという考えです。 いにしえが取り組む農業は、ある種、トレンドとも言える有機栽培・自然栽培ですが、農家によってその捉え方には大きな違いがあります。農薬や肥料の使用量により、違いを発信することが多い中、いにしえは自然の生態系サイクルに合わせた栽培技術を追求することで成り立つ「生態適合農業」を広めようとしています。両社ともに、既存の価値観にとらわれることのない新しい価値観作りに挑戦をしている点と、「手仕事」、「人の存在」が持つ力に着目し、それらの存在と消費者がつながり合えることがこれからの時代に求められる心の豊さ(ラグジュアリー)と定義し、この価値観を主として共有していることから、互いに異なる分野から発信し合うことの相乗効果を期待し、コラボレーションに至りました。 コラボレーション企画の第一弾として、いにしえが手がける自然栽培ぶどうで造られるナチュラルワインとぶどう100%ストレートジュースをMIZENがラベルデザインを手掛けています。 購入方法 MIZEN青山本店でも購入可能です。またはこちらからご注文ください。 HANAEMI 24 ワイン / 8,800円税込 詳細を見る 自然栽培ジュース / 2,800円税込 詳細を見る __PAYMENT_FORM__ MIZEN デザインのための技術ではなく、技術のためのデザイン 「日本が世界に誇る着物。その技術を紡ぐ「手仕事」をもっと輝く存在にしたい。 技術が主役になる新しいファッションの形を独自に作り上げる。」 日本の技術を次世代のラグジュアリーに MIZEN 青山本店 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目4-13 Almost Blue building C ホームページはこちら いにしえ×MIZEN対談 生態適合農業×技術が主役のファッション MIZENの寺西といにしえの井形との対談動画 異なる分野ですが、目指す取り組みの共通点があります、ぜひご覧ください。 ①生態適合農業・技術が主役のファッションそれぞれがもたらす未来とは? ②選択肢が広がる「食」と「衣」の未来 ③完成に至る、こだわりのストーリー ④生産者が主役の食・ファッション ⑤コラボが描く未来の展望 ⑥ いにしえ×MIZEN、至幸の贈り物 ①生態適合農業・技術が主役のファッションそれぞれがもたらす未来とは? ②選択肢が広がる「食」と「衣」の未来 ③完成に至る、こだわりのストーリー ④生産者が主役の食・ファッション ⑤コラボが描く未来の展望 ⑥ いにしえ×MIZEN、至幸の贈り物 いにしえ shop  home page 商品詳細へ

お米とお味噌のシンプルな通販『きほんのごはんセット定期便』 自然栽培のお米と無添加・天然醸造の味噌をお届け。

自然栽培と抗酸化パワー5倍の味噌とお米の通販 | きほんのごはんセット定期便 自然栽培と抗酸化パワー5倍。お米とお味噌のシンプルな通販『きほんのごはんセット定期便』  自然栽培のお米と無添加・天然醸造の味噌を定期便でお届けするシンプルな通販。 自然栽培と抗酸化パワー5倍の特別な味噌とお米を使った定期便を毎月お届けします。家庭で安心・安全な食事をお楽しみください。 健康を守る「きほんのごはんセット定期便」を通販でお届け 日本人の食卓に欠かせないお米と味噌。自然栽培の希少米と、抗酸化パワー5倍の生味噌で、毎日の食事から健康をサポートします。 自然栽培の安心安全な食材で家族の健康を守りましょう。定期便のお申し込みはこちらから。 今すぐ購入 “薬に代わる美味しい食”を提供したい わたしたちは「日々の食事から健康を作る」をモットーに、医師による監修を得て“薬に代わる食”の提供を目指しています。大切な家族がいつまでも元気でいられるように、スーパーでは買えない、特別なお味噌とお米を選んでください。 味噌とお米の特別な特徴 抗酸化パワー5倍の生味噌 180日以上の熟成を経た天然醸造の生味噌。生きた発酵菌が腸内環境を整え、抗酸化パワーが通常の5倍もあることで、美肌やアンチエイジングにも効果が期待できます。 自然栽培の希少米 国産米のわずか0.01%の希少米を使用。農薬や有機肥料を一切使わず、自然の力だけで育てられた貴重なお米は、体にも地球にも優しい選択です。 抗酸化力がもたらす健康効果 抗酸化パワーでサビを防ぐ 体内の酸化(サビ)を防ぐ抗酸化力は、私たちの健康に欠かせません。きほんのごはんセットに含まれる味噌は、通常の味噌の6倍もの抗酸化力を持つため、アンチエイジング効果も期待できます。 定期便に関するQ&A Q: 定期購入の配送頻度は? A: 10日、20日、30日毎、隔週、第◯週◯曜日、1ヶ月毎などからお選びいただけます。 Q: 定期購入の支払い方法は? A: クレジットカードや各種電子決算、代引きがご利用可能です。 Q: 初回だけ定期購入を試せますか? A: はい、初回で一回限りのご購入も可能です。 「きほんのごはんセット」を定期便 自然栽培の希少米と、抗酸化パワー5倍のお味噌で、ご家族の健康を守りましょう。 一覧を見る

自然栽培のお米でつくるいにしえの日本酒。90%の精米歩合でも綺麗なお酒を通販でお届け。

いにしえの日本酒 純米酒「いにしえ」 1本200ml 1,496円(税別1,360円) 今ならまとめ買いがお得です 6本200ml 7,750円(税込価格 8,525円) お米の生産者が発起人のお酒造り 自然栽培のコシヒカリが生み出す、唯一無二の味わい。 生きものが好き、だから自然栽培〜 ふなくぼ農園 船久保栄彦氏 〜 新潟県田上町に位置するふなくぼ農園は、お米栽培を中心に、野菜作りや養鶏を組み合わせた農業を行っています。生き物が好きな農園主は、田んぼにさまざまな生き物が生息できる環境を作り、農薬や化学肥料に頼らずに自然の力を活かして美味しいお米を作ることを目指しています。収穫時に出る野菜の残渣や割れたお米は鶏に与えることで持続可能な農業を実践しています。 もともとはごはん用に栽培していたお米ですが、いにしえ代表の井形との対話がきっかけで日本酒作りに挑戦することになります。「いつか自分のお米で、自分が好きな酒蔵と共に、お酒を作りたい」という夢を実現するため、このプロジェクトが始まりました。農業への情熱から、ふなくぼ農園では自然栽培にこだわり、農薬を使わずに生産する方法を選んでいます。農園主はもともと新潟県内のスーパーで働いていましたが、自然栽培の魅力に惹かれ、2014年にふなくぼ農園を立ち上げました。 越後里山の小さな作り酒屋〜 石塚酒造 杜氏 金澤要介氏 〜 石塚酒造は、大正元年(1912年)に発足し、新潟県柏崎市の山間部に位置する高柳町で酒造りを行っています。この地域は冬になると1.5mの積雪に見舞われる豪雪地帯であり、多くの生き物が暮らす自然豊かな場所です。 2019年に杜氏となった金澤氏は、石塚酒造の先代が亡くなり、蔵を閉めようとしていた時に「やらせて欲しい」と直談判し、杜氏として酒造りを引き継ぎました。金澤氏は先代の技術を忠実に継承しつつも、今の時代に合わせた新しい酒造りに挑戦しています。そのひとつが、自然栽培米を使った特別な日本酒です。 〜 米農家と杜氏、二人が一致したお酒 〜 船久保さんが夢に描いていた「自分のお米で日本酒を作りたい」という願いが、井形との出会いによって実現しました。究極の日本酒を作るのではなく、お米の持つ魅力を最大限に引き出すことに注力した酒造りを目指しています。精米歩合を90%に抑えながらも、綺麗なお酒に仕上げるという独自のコンセプトで二人の共同作業が始まりました。 〜 こだわりは、精米歩合90%、でもすっきり 〜 杜氏の金澤さんと船久保さんは、「自然栽培のお米の良さを最大限に引き出したい」という共通の思いから、お米をあまり削らず、それでも吟醸酒のように綺麗なお酒を作るというコンセプトを完成させました。精米歩合を90%に設定する理由や、その工程の大変さは、お酒の味わいに大きな影響を与えています。 精米歩合とは? 精米歩合(せいまいぶあい)とは、玄米を白米に精米する際に、どれくらいお米の外側を削ったかを表す割合のことです。日本酒造りにおいて、精米歩合は味わいや香りに大きな影響を与える重要な要素です。 たとえば… 精米歩合 90%:玄米の外側10%だけを削り、残り90%を使用。 精米歩合 60%:玄米の40%を削って、中心部分60%を使用。 精米歩合と味わいの関係 精米歩合 特徴・味わい 代表的な酒の種類 90〜70% お米の旨味や個性がしっかり残る 純米酒、普通酒 60〜69% 雑味が減り、バランスの良い味に 純米吟醸酒 50〜59% 繊細で華やか、香りが高い 純米大吟醸酒 49%以下 非常にクリアで上品、高級酒に多い 特別な大吟醸酒など いにしえの日本酒は精米歩合90% 通常は雑味が出やすいとされる90%という高い精米歩合でも、自然栽培米の力と杜氏の技術によって、すっきりとしたフルーティな味わいに仕上げています。 お米の個性と旨味を活かした、唯一無二の酒質をぜひお楽しみください。 日本酒「いにしえ」の特徴と魅力 90%の削りなのに綺麗なお酒に仕上がる 〜精米歩合90%の特別さ〜 通常、精米歩合は60%前後が一般的ですが、この日本酒は90%という非常に高い精米歩合を採用しています。これは、自然栽培の魅力を余すことなく引き出すためです。通常であれば雑味が出る可能性があるこの精米歩合でも、すっきりとした綺麗な味わいに仕上げました。 〜自然栽培ならではの風味〜 農薬や化学肥料を一切使用しない自然栽培から生まれる自然の風味と、純粋な味わいが特徴です。日本の大地の力が感じられる一杯です。 精米歩合90%の日本酒ですっきりとフルーティ 〜すっきりとした飲みやすさ〜 すっきりとした甘さでありながら、しっかりとしたお米の旨味が感じられる、飲みやすい仕上がりです。日本酒初心者の方にもおすすめです。 自然酒を造る杜氏も認める低精米でもフルーティーな味わい 日本酒の精米歩合が一般的には60%などが多い中、いにしえのこの日本酒では、精米歩合90%。 それでいてすっきりとフルーティな味わいには、自然酒を手がける当時からもお褒めの言葉をいただきました。 新潟県柏崎市の石塚酒造の歴史と展望 柏崎市高柳で守り続けられる酒造りの伝統 〜石塚酒造100年以上の歴史〜 石塚酒造は、大正元年に発足し、100年以上にわたり新潟・柏崎市で酒造りの伝統を守り続けてきました。地域と共に成長し、歴史と文化を大切にしながら、今日まで続いてきました。 〜地域に自然と生きものたちがいきいきとする未来へ〜 この日本酒作りが地域とのつながりを深め、自然栽培の田んぼを広げることを目指しています。石塚酒造が、地域と共に成長し、自然と共生する酒造りを続ける酒蔵として発展することを期待します。 いにしえの日本酒の紹介 あなたの特別な一杯に。200mlの贅沢。 この日本酒は、生産量が少ないため、多くの方にお試しいただきたいため、200mlの特別サイズで瓶詰めしました。少量だからこそ感じられる贅沢感をぜひお試しください。 また、まとめてご購入いただき親しい方にお裾分けとしてもお使いいただけると幸いです。 よくあるご質問 Q、自然栽培米とは何ですか?自然栽培とは、農薬や化学肥料を一切使用せず、自然環境と調和させる思想を持った栽培方法です。 Q、精米歩合90%の意味は?精米歩合90%とは、玄米の表面を10%削り、残りの90%を使用してお酒を造ることを指します。 Q、美味しい飲み方は?よく冷やして飲むのがおすすめですが、ぬる燗も◎ 自然とともに育まれた特別な一杯を通販でお届け。このお酒が地域の自然を豊かにしてくれます。 この日本酒が多くの方に愛され続け、未来には蔵の周りに自然栽培の田んぼが広がり、いきものたちの多様性が豊かになることを夢見ています。 純米酒「いにしえ」 1本200ml 1,496円(税別1,360円) 今ならまとめ買いがお得です 6本200ml 7,750円(税込価格 8,525円)

いにしえの商品ラインアップ

ショップページ/カテゴリコード 味噌 いにしえの商品ラインアップ 大豆・お米・野菜など穀類や青果 納豆・ジュースなどの加工品

自然栽培大豆の冷凍納豆|100g大容量・大粒で味わう本物の納豆|いにしえ公式

大豆の美味しさを、しっかり味わう納豆。 自然栽培で育てた大豆を、納豆職人が丁寧に発酵。 そして、できたての風味をそのまま閉じ込めるために冷凍でお届けします。 秘伝豆・エンレイ・黒神。それぞれの個性を食べ比べできます 1パック100g。納豆の“満足感”が変わる 市販の納豆は30g〜40gが一般的。 いにしえの納豆は1パック100g。 約2.5〜3倍のボリュームがあります。 納豆は「添えるもの」から、 「しっかり食べるもの」へ。 100g大容量 市販の約3倍 大粒で食べ応え 冷凍ストック可能 比較 一般的な納豆 いにしえの納豆 容量 30〜40g 100g 食べ方 ごはんのお供 主役になる納豆 満足感 軽め しっかり 粒の大きさと存在感。豆の味をしっかり感じられます 大粒だからこそ感じる、大豆の味 大粒の納豆は、噛むほどに甘みと旨みが広がります。 自然栽培の大豆は味が素直で、苦味やえぐみが少なく、やさしい後味。 3つの品種、それぞれの個性 秘伝豆 甘みとコクが強く、満足感のある味わい エンレイ クセが少なく、日常に取り入れやすい 黒神 香りと余韻が深く、印象に残る納豆 冷凍だからできる、新しい納豆の形 冷凍保存でストック可能。 食べたいときに解凍するだけで、作りたての美味しさを楽しめます。 まとめ買いしやすく、日々の食卓に取り入れやすい納豆です。 食べることが、自然につながる この納豆に使われている大豆は、農薬も肥料も使わず育てられています。 食べることが、自然を豊かにする選択につながる。 いにしえは、そんな食のあり方を届けていきます。 納豆の商品一覧を見る

奄美群島でしか造れない黒糖焼酎|自然と経済を循環させる新しい挑戦

TOP / 黒糖焼酎 文化を受け継ぎ、島の自然と経済循環へつなぐ、いにしえの黒糖焼酎 Inishi-e Kokuto Shochu 黒糖焼酎という文化に、もう一度、島の原料と自然の循環を重ねたい 黒糖焼酎は、奄美群島でしか造ることができないお酒です。 その希少性だけでなく、島の歴史や経済、自立の願いとともに育ってきた文化でもあります。 私たちがこのお酒に惹かれた理由は、ただ珍しいからではありません。 農業のあり方を見つめ直し、自然を豊かにし、島の中に経済を循環させていく。 黒糖焼酎には、そんな新しい可能性を重ねられると感じたからです。 自然が豊かな奄美大島(鹿児島県) 黒糖焼酎とは、どんなお酒なのか 黒糖焼酎は、奄美群島でのみ製造が認められている蒸留酒です。 日本の酒税法の中で守られてきた、固有の文化を持つお酒でもあります。 けれど、私たちが見ているのは制度としての特別さだけではありません。 島の人たちが守り、引き継ぎ、暮らしの中で育ててきた背景です。 守られてきた文化だからこそ、 これから先も続いていく形を考えたい。 その視点で見たとき、黒糖焼酎にはまだ、手をかける余地と伸びしろがあると感じました。 きっかけは、西平せれな氏との出会いでした 奄美大島の酒蔵、西平酒造。 そこで出会ったのが、西平せれな氏です。 島の事情。黒糖焼酎の歴史。原材料と価格のジレンマ。 そうしたものを「そういうものだから」と受け入れるのではなく、疑い、考え、抜け出そうとする姿勢がありました。 当たり前と思われてきた構造の外側に、もう一度目を向けようとする人。 そのチャレンジ精神と好奇心に、私たちは強く惹かれました。 この人となら、新しい黒糖焼酎がつくれる。 そう思えたことが、この取り組みの始まりです。 西平酒造4代目代表 西平せれな氏 守られてきた文化と、いまの現実 黒糖焼酎は奄美群島でしか造ることができません。 けれども、その原料の多くは、必ずしも群島内で生産されているわけではありません。 黒糖は沖縄産。 お米はタイ産。 こうした構造は、現在の黒糖焼酎業界において珍しいことではありません。 価格競争、物流コスト、市場競争力の弱さ。 島という地理条件は、どうしても不利に働きやすいからです。 原料価格はそのまま商品の価格に関わり、需要やシェアにも影響します。 だから簡単な話ではありません。 本来、奄美群島でしか造れないお酒なら、 原料もまた島の中で育まれていく姿に近づけないだろうか。 いにしえが黒糖焼酎を手がける理由 いにしえの軸は、栽培です。 そして、農業のあり方です。 やるほどに自然が豊かになる。 そんな方向へ向かう商品づくりを続けてきました。 黒糖焼酎は、その考え方に驚くほど重なります。 自然栽培の黒糖と、自然栽培のお米。 それを使って焼酎をつくることができれば、農業の現場にお金が還元され、島の自然にも経済にも新しい循環を生み出せるかもしれません。 飲まれ続けることで、群島内の産業にお金が戻る。 農業が続くことで、土地との関係も変わっていく。 私たちは、その構造そのものに価値があると考えています。 奄美大島の稲作保存会の皆さんが手作業で育てる水稲。 島が抱える構造的な課題 奄美群島の特産には、ざらめや黒糖焼酎のような加工品が多くあります。 その背景には、船便による物流コストの高さと、市場競争力の不利があります。 農産物そのものを外へ届けようとすると、価格面で常にハンデを背負いやすい。 そのため、比較的輸送条件に耐えやすい加工品へと特産が集中してきた面があります。 これは島の努力不足ではなく、構造の問題です。 だからこそ、価格競争とは別の軸で、世の中に認められる価値をつくる必要があると考えています。 農業は、自然環境ともつながっている 奄美ではかつて、農業が盛んになった結果、地表が露出し、泥が川へ流れ込み、海へ出て珊瑚に影響を与えたという歴史があります。 これは感情的に語るための話ではありません。 農業は生産の技術であると同時に、自然環境へ影響を与える営みでもあるという事実です。 だからこそ、これからの農業は、収穫量や効率だけではなく、土地、水、海まで含めて考えなければいけない。 私たちはそう考えています。 奄美群島に広がる自然豊かな海。 失われつつある稲作と、奄美稲作保存会 奄美では、かつて稲作も盛んに行われていました。 しかし現在では大きく衰退し、守らなくては続かない産業になっています。 お祭りで使う稲藁さえ、鹿児島本土から取り寄せなければならない。 本来そこにあるはずのものが、失われつつある。 そうした現状に危機感を持ち、立ち上がったのが奄美稲作保存会です。 代表の小池氏は、イタリアンレストランを営みながら、島の原風景にあった稲作の姿に魅了され、この活動を始めました。 島の地力を高めるためにも、稲作をもう一度根づかせたい。 いにしえの黒糖焼酎に使うお米は、この奄美稲作保存会のものです。 奄美稲作保存会の小池さん。イタリアンレストランのシェフが守る奄美の稲作。 自然栽培の黒糖を支える生産者たち 黒糖にも、理由があります。 徳之島では、徳南精糖さんが自然栽培に魅力を感じ、自社で農園を持ち、自然栽培のサトウキビづくりに取り組んでいます。 さらに、ピセ株式会社も自然栽培によるサトウキビづくりを行っています。 代表の井形も販売に関わっていた経緯があり、栽培と精糖に取り組む高桑氏とは、青森県弘前市で木村秋則氏の農業指導を一緒に受けていたご縁があります。 そうしたつながりがあったからこそ、もともと砂糖として扱っていたものを、今回黒糖という形にしていただくことができました。 焼酎づくりは、突然始まるものではなく、人と人との積み重なりの上に成り立っています。 徳南精糖の南郷さん。 表土流出を防ぐサトウキビの自然栽培。 焼酎は、原料の魅力がそのまま出る酒です 焼酎は蒸留酒です。 発酵によって生まれたアルコール分、そして黒糖とお米が持つ香りと水分。 構成要素は、とてもシンプルです。 だからこそ、原料そのものの魅力が味わいに表れます。 何かを足すのではなく、多くを引きすぎない。 作物が持つ魅力を、焼酎にしていく。 原料の背景まで含めて、味になる。 それはある意味で、焼酎づくりの原点だと私たちは考えています。 キリッとしていて、飲みやすい アルコール度数は40度。 それでも、この黒糖焼酎には飲みやすさがあります。 キリッとした飲み口。 まろやかな香り。 そして、雑味のなさ。 黒糖の糖分が生み出したアルコールと、その香りを、まっすぐに堪能できる味わいです。 強さがありながら、重たくない。輪郭がありながら、引っかからない。 キリッとしていて、飲みやすい。 それこそが、この焼酎の大きな魅力です。 いにしえの黒糖焼酎は、キリッとした飲み口と豊かな香りで飲みやすい。 商品情報 商品名 いにしえの黒糖焼酎 原料 自然栽培の黒糖、自然栽培米 製法 蒸留酒 アルコール度数 40度 味わい キリッとした飲み口、まろやかな香り、雑味のない飲みやすさ ※ 実際の表示内容は、販売中の商品仕様にあわせて調整してください。 飲むほどに、島の自然が豊かになる黒糖焼酎へ この黒糖焼酎は、単に珍しい原料を使った商品ではありません。 島の文化を尊重しながら、島の中で原料を育て、自然を豊かにし、経済を循環させていくための挑戦です。 守るだけでは続かないものがある。 変えることで、守れるものもある。 私たちはこの焼酎を通して、そんな新しい循環を形にしていきたいと考えています。 まずは、いにしえの黒糖焼酎を知るところから 商品を見る 一覧へ戻る 一覧を見る

お試しセット一覧|はじめての方へ、いにしえの食を気軽に試す入口

First Set はじめての方へ。まずは、お試しセットから。 いにしえの食の考え方や味わいに、まずは気軽に触れていただくための入口です。 何から選べばよいかわからない方にも、毎日の食卓に取り入れやすいセットをご用意しています。 お試しセットとは 味噌や発酵調味料、自然栽培の食に興味があるけれど、どれから始めればいいかわからない。 そんな方に向けて、いにしえではまず手に取りやすいお試しセットをご用意しています。 日々の食卓に無理なく取り入れやすいこと、贈りものにも選びやすいこと、そして「いにしえらしさ」を感じていただけること。 その入口として、このページの商品をお選びいただけます。 こんな方におすすめです ・いにしえを初めて知った方 ・まずは少量から試してみたい方 ・味噌や発酵調味料に興味がある方 ・自然栽培や無添加の食を取り入れたい方 ・ご自宅用だけでなく、贈りものを探している方 ・続ける前に、まず相性を確かめたい方 迷った方へ まずは毎日の食卓に取り入れやすいものから選ぶのがおすすめです。 もっと知ってから選びたい方は、読みものや各カテゴリページもあわせてご覧ください。 お役立ち情報を見る 発酵調味料のある暮らしを見る お味噌の使い分けを見る

発酵食品を、毎日の習慣に。 いにしえの定期便

定期便で、発酵食品を毎日の習慣に。 味噌、醤油、納豆。 いにしえの定期便は、毎日の食卓に取り入れやすい発酵食品を、無理なく続けていただくためのサービスです。 商品を選んだあとに大切なのは、続ける理由があること。 ここでは、いにしえが定期便をおすすめする理由をご紹介します。 発酵食品は、続けてこそ日々の力になる 味噌汁を飲む。 納豆をごはんに合わせる。 醤油で料理の味を整える。 どれも特別なことではありません。 けれど、その小さな積み重ねが、毎日の食習慣をつくっていきます。 発酵食品は、一度だけ取り入れるものではなく、暮らしの中で続いていくことで、その価値を感じやすくなります。 いにしえの発酵食品が大切にしていること いにしえが届けたいのは、ただ便利な食品ではありません。 自然栽培の大豆や米。 昔ながらの発酵。 余計なものを加えず、素材と微生物の働きを活かした食。 発酵とは、目に見えないいのちの働きです。 そして、いにしえが大切にしている生態適合農業もまた、生きものとの関係性を大切にする考え方です。 畑から発酵へ。 食卓からからだへ。 そのつながりを、毎日の食事の中で感じていただきたいと考えています。 定期便にする理由 良いものを選んでも、続かなければ習慣にはなりません。 買い忘れてしまう。 忙しくて後回しになる。 気づけば食卓から遠ざかってしまう。 定期便は、そんな日々の中でも、自然と良い食習慣が続くようにするための仕組みです。 届くから、続く。 続くから、暮らしが変わる。 そのための定期便です。 こんな方におすすめです ・毎日の食事を少しずつ整えたい方 ・発酵食品を無理なく続けたい方 ・味噌汁や納豆を日常に取り入れたい方 ・自然栽培の素材を使った食品を選びたい方 ・家族の食卓に、安心できるものを置きたい方 ・「薬に代わる食」という考えに共感してくださる方 毎日の食卓に、発酵のある暮らしを 朝は、納豆とごはん。 昼や夜には、味噌汁を一杯。 料理の味付けには、自然な旨みのある醤油を。 大きく変える必要はありません。 まずは、いつもの食卓にひとつ、発酵食品を加えることから。 その積み重ねが、からだを想う時間になり、自然とのつながりを感じる食卓になっていきます。 食べることを、未来につなげる いにしえの定期便は、商品を届けるだけのサービスではありません。 毎日の食卓に、発酵食品を根づかせること。 自然栽培の素材を選ぶ人を増やすこと。 食べることを通じて、生きものと共生する農業を支えること。 その小さな循環を、暮らしの中に育てていくための定期便です。 発酵習慣を、無理なく続ける。 気になる商品があれば、上の商品一覧よりご希望の定期便をお選びください。 味噌・醤油・納豆など、毎日の食卓に取り入れやすい発酵食品をご用意しています。