小さな産地で、未来につなぐぶどう作り
こんにちは、株式会社いにしえの井形です。
山形県東根市は、デラウェアの産地として知られています。
かつては50以上の生産者が登録していましたが、今ではほんの数件に。
私がこの地でぶどう栽培を始めたのは、2020年のことでした。
畑探しからのスタートでしたが、選んだのは荒れた放棄地。
手間はかかるものの、自然の力を生かせる環境がそこにありました。
そして今、地域最年少の生産者(46歳)として、デラウェアを育てています。
はじめは、産地を支えようという意識ではなく、ただこの地でぶどうを作りたかった。
けれど、現状を知るうちに「どう貢献できるか」を考えるようになりました。
小さな産地でできることを、一歩ずつ形にしていきたいと思っています。