ピザ生地の種類と特徴まとめ
厚さ・食感・作り方の違いをわかりやすく解説
ナポリ・ローマ・厚焼きなど、ピザ生地には種類によって厚さも食感もまったく異なります。
このページでは、代表的なピザ生地の種類とその特徴、小麦粉の選び方、生地の作り方のポイントまでを整理します。
あわせて、自然栽培原料にこだわったいにしえのピザもご紹介します。
ピザ生地の種類と特徴
ピザ生地は大きく「薄焼き系」「もちもち系」「厚焼き系」に分類できます。 それぞれ異なる食感・食べごたえがあり、合わせる具材やシーンも変わります。
その他の種類
ニューヨークスタイルは大判で薄く折りたたんで食べるスタイル、シカゴスタイルはディープディッシュと呼ばれる深皿で焼く極厚ピザです。日本では「フォカッチャ生地」のピザも広まっています。
| 種類 | 厚さ | 食感 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| ナポリ系 | 縁のみ厚め | 外カリ・中もちもち | 生地の風味を楽しみたい方 |
| ローマ系 | 薄い(〜5mm) | 全体サクサク | 軽く何枚でも食べたい方 |
| 厚焼き系 | 厚い(2cm〜) | ふかふか・もっちり | 食べごたえを重視する方 |
| NYスタイル | 薄い(大判) | 外カリ・中しっとり | 大きいピザをざっくり楽しみたい方 |
ピザ生地の厚さ比較
ピザを選ぶとき「どのくらいの厚さか」は重要なポイントです。 生地の厚さによって食感・焼き時間・カロリーもすべて変わります。
厚さと食感の関係まとめ
・薄い生地ほどサクサク感が強く、焼き上がりが速い
・厚い生地ほど外はカリッ、中はふわもちの二層構造になりやすい
・厚さだけでなく「水分量」「グルテン量」も食感に大きく影響する
ピザに使う小麦粉の種類と食感の違い
生地の食感は「どの粉を使うか」で大きく変わります。 同じ厚さでも、使う小麦粉によって「もちもち感」「サクッと感」が異なります。
00粉(ドッピオゼロ)とは?
イタリアンピザでよく使われる「00粉」は、イタリアの粉の分類で最も細かく挽いた小麦粉のこと。 きめ細かく伸びがよいため、薄く均一に伸ばしやすく、ナポリピザ職人が好んで使います。 日本では「00粉」として輸入品が入手できるほか、強力粉と薄力粉をブレンドして近い食感を出す方法もあります。
ピザ生地の作り方:基本のポイント
「ピザ生地 作り方」で検索する方が多いですが、レシピを選ぶ前に「どんな食感に仕上げたいか」を決めると迷いが減ります。 作り方の流れは同じでも、粉・水分量・発酵時間の違いで仕上がりが大きく変わります。
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目指す食感を決める もちもち・サクサク・ふわふわ、どれにしたいかで粉と配合が決まります。ナポリ系なら強力粉多め、ローマ系なら薄力粉や中力粉を混ぜると近い食感に。
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材料を合わせてこねる 粉・水・塩・イーストを合わせてよくこねます。生地がなめらかになるまでこねることがポイント。グルテンをしっかり形成させることで、焼いたときの食感が安定します。
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一次発酵(30分〜数時間) 生地を2倍程度に膨らむまで発酵させます。常温で1〜2時間が目安。冷蔵庫で一晩ゆっくり発酵させると、味に深みが出やすくなります。
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生地を伸ばす(手伸ばしがおすすめ) 麺棒よりも手で押し広げる方が、生地の気泡を残しやすくふっくら仕上がります。端から中心に向けて押し広げるのがコツ。
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具材を乗せて焼く オーブンはできるだけ高温(250〜300℃)に予熱しておくと、表面がカリッと仕上がります。ピザストーンがあればさらに本格的な食感に。
手づくりのコツ:水分量を変えてみる
水分量(加水率)を増やすと生地がやわらかくもちもちに、減らすとサクッとした食感に近づきます。 ナポリ系は加水率60〜65%、クリスピー系は50〜55%が目安です。
冷凍ピザを選ぶときの見方
手づくりが難しいときでも、冷凍ピザなら自宅で焼きたてを楽しめます。 選ぶときに少し注目してみてほしいのが、「生地・ソース・具材」それぞれの原料の考え方です。
- 生地の原料:どんな粉を使っているか。添加物に頼っていないか。
- ソースの軸:トマトなのか、チーズなのか。味の深みが素材から来ているか。
- 具材の素材感:野菜や肉類がどこから来ているか、産地や栽培方法に言及があるか。
- 添加物の有無:増粘剤・着色料・保存料に頼りすぎていないか確認する。
価格だけで選ぶよりも、こうした視点を持つと、食べたあとの満足感や体への負担感が変わってきます。
ピザ生地の種類を知ると、「どんな原料で、どんな食感を目指しているか」に目が向きます。 いにしえのピザは、まさにその生地から考えてつくりました。 農薬・化学肥料を使わない自然栽培の原料を90%以上使用し、増粘剤・着色料・保存料を使わずに製造しています。
いにしえの生地は、2つの農家から届く自然栽培の小麦を使い分け、パン・ピザそれぞれに最適な配合で仕上げています。 さらに、大豆粉と炊いたご飯を練り込むことで、どこにもない独自の食感を生み出しています。
(2農家)
ピザには旬の自然栽培野菜をゴロゴロと山盛りに。一口食べれば、食べ応えのある新鮮な野菜の味わいが広がります。
ソースも自社で手づくり。旬の野菜・いにしえの味噌と醤油・トマト・バジルを使い、新鮮食材から生まれる自然な甘みと酸味が、生地と具材を引き立てます。
食べる前は冷蔵庫で半日、または室温で自然解凍してから焼いてください。
- フライパンにクッキングシートを敷く
- 蓋をせず中火で2分加熱
- 外側に水小さじ半分を加え、蓋をして1〜2分蒸す
外はカリッ・中はふわっと。いにしえ一押しの焼き方です。
- トースターを30秒予熱する
- 解凍したピザに霧吹きで軽く水分を与える
- そのままトースターで温める
手軽に焼きたい方はトースターでも美味しく仕上がります。