ピザ生地の種類とは?
食感の違いと選び方をわかりやすく解説
ピザ生地には、薄くて軽いもの、外はカリッと中はもちっとしたもの、厚みのあるものなど、さまざまな種類があります。
「ピザ生地の種類を知りたい」「どんな違いがあるのか気になる」という方へ向けて、代表的なピザ生地の特徴や、小麦粉による食感の違いをわかりやすく整理します。
あわせて、手づくりピザや冷凍ピザを選ぶときの見方、いにしえのピザについてもご紹介します。
ピザ生地の種類とその特徴
ピザ生地は、見た目の違いだけでなく、食感や食べる場面も変わります。
代表的なのは、ナポリピザ、ローマピザ、厚焼きタイプのピザです。
ナポリピザ
外は香ばしく、中はもちっとした食感が特徴です。
生地は比較的シンプルで、高温で短時間に焼き上げることで、ふくらみとやわらかさが生まれます。
ローマピザ
ナポリピザよりも薄く、サクッと軽い食感が特徴です。
クリスピーな食べ心地を楽しみたい方には、ローマピザのようなタイプが向いています。
厚焼きタイプのピザ
生地に厚みがあり、食べごたえがあるタイプです。
具材やソースをしっかり受け止めるので、満足感のあるピザになります。
ざっくり分けると
・もちっと楽しみたい → ナポリ系
・軽く香ばしく楽しみたい → ローマ系
・食べごたえを重視したい → 厚焼き系
ピザに使う小麦粉の種類と食感の違い
ピザ生地の食感は、焼き方だけでなく、小麦粉の違いでも変わります。
同じピザでも、粉の種類によって「もちっと感」「軽さ」「サクッと感」が変わってきます。
強力粉
もちっとした食感を出しやすく、ナポリピザのような生地にも向いています。
噛みごたえのある食感を楽しみたいときに使われることが多いです。
中力粉
強力粉と薄力粉の中間で、ほどよい軽さと食感のバランスがあります。
クリスピーさとやわらかさの両方を取りたいときにも向いています。
薄力粉
軽く、サクッとした食感に寄りやすい粉です。
厚みのあるもちもち感というより、軽さや食べやすさを出したいときに使われます。
手づくりピザを考えるときに大切なこと
「ピザ生地 レシピ」と検索する方も多いですが、いちばん大切なのは、どんな食感にしたいかを先に決めることです。
レシピはたくさんありますが、ナポリ系なのか、ローマ系なのか、もちもちか、サクサクかで選び方が変わります。
手づくりで見たいポイント
- どんな粉を使うか
- 水分量をどうするか
- 厚みをどうするか
- どんな具材を合わせたいか
つまり、生地だけを切り離して考えるのではなく、ソースや具材との相性まで含めて考えると、ピザづくりはぐっとわかりやすくなります。
冷凍ピザを選ぶときの見方
手づくりが難しいときでも、冷凍ピザなら自宅で焼きたてを楽しめます。
そのときに見るとよいのは、単に味だけでなく、生地、ソース、具材の考え方です。
見たいポイント
- 生地にどんな原料を使っているか
- ソースにどんな味の軸があるか
- 具材がどんな素材で構成されているか
- 添加物に頼りすぎていないか
冷凍ピザでも、原料やつくり方に目を向けると、選び方はかなり変わります。
いにしえのピザについて
いにしえのピザは、生地から考えてつくっています。
自然栽培の小麦粉、自然栽培の大豆粉、自然栽培の炊いたご飯を生地に練り込み、外は香ばしく、中はもちもちとした食感に仕上げています。
ソースには、いにしえの味噌や醤油、自然栽培の玉ねぎ、トマト、バジルなどを使用し、具材にもできる限り自然栽培のものを使っています。
添加物に頼らず、素材の組み合わせから生まれる味わいを大切にしています。
ピザ生地の種類や特徴を知ると、どんな原料で、どんな食感を目指してつくられているかにも目が向きます。
いにしえのピザは、素材のあり方から考えてつくった冷凍ピザです。