ピザ生地の種類と特徴まとめ|厚さ・食感・作り方の違いをわかりやすく解説
Pizza Guide

ピザ生地の種類と特徴まとめ
厚さ・食感・作り方の違いをわかりやすく解説

ナポリ・ローマ・厚焼きなど、ピザ生地には種類によって厚さも食感もまったく異なります。
このページでは、代表的なピザ生地の種類とその特徴、小麦粉の選び方、生地の作り方のポイントまでを整理します。
あわせて、自然栽培原料にこだわったいにしえのピザもご紹介します。

ピザ生地の種類と特徴

ピザ生地は大きく「薄焼き系」「もちもち系」「厚焼き系」に分類できます。 それぞれ異なる食感・食べごたえがあり、合わせる具材やシーンも変わります。

🍕
ナポリピザ
厚さ:縁が厚め/中央薄め
外はカリッ、中はもちっとした食感。縁(コルニチョーネ)がふっくら膨らむのが特徴。高温で短時間に焼く。
🥗
ローマピザ
厚さ:全体的に薄め
全体が薄くサクッと軽いクリスピーな食感。縁もフラットで、生地よりトッピングを楽しむスタイル。
🫓
厚焼きピザ
厚さ:2〜3cm以上
生地にしっかりした厚みがあり、食べごたえ重視。フォカッチャに近い食感で、ソースや具材をたっぷり乗せられる。
ナポリピザ 外はカリッ中はもちっとした生地
ナポリピザは外はカリッ、中はもちっとした食感が特徴

その他の種類

ニューヨークスタイルは大判で薄く折りたたんで食べるスタイル、シカゴスタイルはディープディッシュと呼ばれる深皿で焼く極厚ピザです。日本では「フォカッチャ生地」のピザも広まっています。

種類 厚さ 食感 こんな方に
ナポリ系 縁のみ厚め 外カリ・中もちもち 生地の風味を楽しみたい方
ローマ系 薄い(〜5mm) 全体サクサク 軽く何枚でも食べたい方
厚焼き系 厚い(2cm〜) ふかふか・もっちり 食べごたえを重視する方
NYスタイル 薄い(大判) 外カリ・中しっとり 大きいピザをざっくり楽しみたい方

ピザ生地の厚さ比較

ピザを選ぶとき「どのくらいの厚さか」は重要なポイントです。 生地の厚さによって食感・焼き時間・カロリーもすべて変わります。

ローマ系
〜5mm
ナポリ系
縁:2〜4cm
NYスタイル
6〜10mm
厚焼き系
2〜4cm

厚さと食感の関係まとめ

・薄い生地ほどサクサク感が強く、焼き上がりが速い
・厚い生地ほど外はカリッ、中はふわもちの二層構造になりやすい
・厚さだけでなく「水分量」「グルテン量」も食感に大きく影響する

ピザに使う小麦粉の種類と食感の違い

生地の食感は「どの粉を使うか」で大きく変わります。 同じ厚さでも、使う小麦粉によって「もちもち感」「サクッと感」が異なります。

強力粉
グルテン多め
もちっとした噛みごたえのある生地になる。ナポリ系・伸びのある生地に向く。
中力粉
グルテン中程度
軽さともちもち感のバランスが良い。クリスピーさとやわらかさの両立に。
薄力粉
グルテン少なめ
軽くサクッとした食感になりやすい。食べやすさや軽さを出したいときに向く。
ピザ生地に使う小麦粉の種類
使う小麦粉の種類によって、生地の食感がまったく変わる

00粉(ドッピオゼロ)とは?

イタリアンピザでよく使われる「00粉」は、イタリアの粉の分類で最も細かく挽いた小麦粉のこと。 きめ細かく伸びがよいため、薄く均一に伸ばしやすく、ナポリピザ職人が好んで使います。 日本では「00粉」として輸入品が入手できるほか、強力粉と薄力粉をブレンドして近い食感を出す方法もあります。

ピザ生地の作り方:基本のポイント

「ピザ生地 作り方」で検索する方が多いですが、レシピを選ぶ前に「どんな食感に仕上げたいか」を決めると迷いが減ります。 作り方の流れは同じでも、粉・水分量・発酵時間の違いで仕上がりが大きく変わります。

  1. 目指す食感を決める もちもち・サクサク・ふわふわ、どれにしたいかで粉と配合が決まります。ナポリ系なら強力粉多め、ローマ系なら薄力粉や中力粉を混ぜると近い食感に。
  2. 材料を合わせてこねる 粉・水・塩・イーストを合わせてよくこねます。生地がなめらかになるまでこねることがポイント。グルテンをしっかり形成させることで、焼いたときの食感が安定します。
  3. 一次発酵(30分〜数時間) 生地を2倍程度に膨らむまで発酵させます。常温で1〜2時間が目安。冷蔵庫で一晩ゆっくり発酵させると、味に深みが出やすくなります。
  4. 生地を伸ばす(手伸ばしがおすすめ) 麺棒よりも手で押し広げる方が、生地の気泡を残しやすくふっくら仕上がります。端から中心に向けて押し広げるのがコツ。
  5. 具材を乗せて焼く オーブンはできるだけ高温(250〜300℃)に予熱しておくと、表面がカリッと仕上がります。ピザストーンがあればさらに本格的な食感に。

手づくりのコツ:水分量を変えてみる

水分量(加水率)を増やすと生地がやわらかくもちもちに、減らすとサクッとした食感に近づきます。 ナポリ系は加水率60〜65%、クリスピー系は50〜55%が目安です。

冷凍ピザを選ぶときの見方

手づくりが難しいときでも、冷凍ピザなら自宅で焼きたてを楽しめます。 選ぶときに少し注目してみてほしいのが、「生地・ソース・具材」それぞれの原料の考え方です。

  • 生地の原料:どんな粉を使っているか。添加物に頼っていないか。
  • ソースの軸:トマトなのか、チーズなのか。味の深みが素材から来ているか。
  • 具材の素材感:野菜や肉類がどこから来ているか、産地や栽培方法に言及があるか。
  • 添加物の有無:増粘剤・着色料・保存料に頼りすぎていないか確認する。

価格だけで選ぶよりも、こうした視点を持つと、食べたあとの満足感や体への負担感が変わってきます。

🌿 自然栽培原料90%以上・無添加の冷凍ピザ
いにしえロゴ
「今ある素材の美味しさを最大限に活かす」をテーマに、
自然栽培原料・無添加の食をつくり続けています。

ピザ生地の種類を知ると、「どんな原料で、どんな食感を目指しているか」に目が向きます。 いにしえのピザは、まさにその生地から考えてつくりました。 農薬・化学肥料を使わない自然栽培の原料を90%以上使用し、増粘剤・着色料・保存料を使わずに製造しています。

🌾 生地の秘密

いにしえの生地は、2つの農家から届く自然栽培の小麦を使い分け、パン・ピザそれぞれに最適な配合で仕上げています。 さらに、大豆粉と炊いたご飯を練り込むことで、どこにもない独自の食感を生み出しています。

🌾
自然栽培小麦
(2農家)
農薬・化学肥料不使用。2種の小麦をパン・ピザに合わせて使い分け
🫘
大豆粉
栄養価をプラス。生地にやさしいコクと栄養をもたらす
🍚
炊いたご飯
もちもち食感の秘訣。子どもに「生地が美味しい!」と喜ばれる理由
🍅 野菜とソースへのこだわり

ピザには旬の自然栽培野菜をゴロゴロと山盛りに。一口食べれば、食べ応えのある新鮮な野菜の味わいが広がります。

ソースも自社で手づくり。旬の野菜・いにしえの味噌と醤油・トマト・バジルを使い、新鮮食材から生まれる自然な甘みと酸味が、生地と具材を引き立てます。

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自然栽培原料90%以上 農薬・化学肥料不使用の素材を中心に使用
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ご飯入り・もちもち生地 炊いたご飯と大豆粉でどこにもない食感
🍅
手づくり自社製ソース 旬野菜・自家製味噌醤油から作る
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添加物不使用 増粘剤・着色料・保存料なし
🍳 美味しい焼き方・保存方法
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保存方法 −18℃冷凍でお届け。袋から取り出してアルミホイルに包み直して冷凍保存すると、霜や乾燥を防いでより美味しく保てます。

食べる前は冷蔵庫で半日、または室温で自然解凍してから焼いてください。

🍳 フライパン おすすめ
  1. フライパンにクッキングシートを敷く
  2. 蓋をせず中火で2分加熱
  3. 外側に水小さじ半分を加え、蓋をして1〜2分蒸す

外はカリッ・中はふわっと。いにしえ一押しの焼き方です。

⚡ トースター
  1. トースターを30秒予熱する
  2. 解凍したピザに霧吹きで軽く水分を与える
  3. そのままトースターで温める

手軽に焼きたい方はトースターでも美味しく仕上がります。