White Wine Guide
白ワインおすすめ。
飲みやすい選び方と、
食事との合わせ方。
How to Choose a White Wine You'll Love
甘口・辛口・低アルコール・食事との相性。 白ワインの選び方をシンプルに整理しながら、 飲み疲れしにくい国産ナチュラルワインをご紹介します。
Taste Types
白ワインの味わいは
大きく3タイプ
「白ワインを選びたいけれど、どれがいいかわからない」という方はまず味わいのタイプを知ると選びやすくなります。
How to Choose
シーンや好みで選ぶ
白ワインの基準
「どんな場面で飲むか」「何に合わせるか」を先に決めると、選びやすくなります。
- 魚・刺身 → 辛口・スッキリ系
- 和食・出汁料理 → 軽やか・低アルコール系
- 肉料理・バター → コクのある辛口
- チーズ・前菜 → フルーティ系
- 初めて飲む方 → 甘口・フルーティ系
- 軽やかに飲みたい → 低アルコール(9〜11%)
- 疲れにくいワイン → 無添加・自然派
- 食事中にゆっくり → 酸味のある辛口
- 〜1,500円 → 日常飲みの手軽な1本
- 3,000〜5,000円 → 品質と個性のバランス
- 5,000円〜 → 産地・造り手へのこだわり
- ギフト・特別な席 → 造り手の哲学が込もった1本
- 酸化防止剤が気になる → 無添加ワイン
- 農薬が気になる → 自然栽培ぶどう使用
- 体への負担を減らしたい → 低アルコール・無濾過
- 日本のぶどうを応援したい → 国産ナチュラルワイン
Unexpected Pairing
実は、和牛にも
白ワインが合う。
「肉には赤ワイン」——そう思っていませんか?
実はこれ、すべての肉料理に当てはまるわけではありません。特にサシの入った和牛や、出汁・バターを使った肉料理には、白ワインが驚くほどよく合うことがあります。
— 奥田 政行シェフ(アルケッチャーノ)
赤ワインは、タンニン(渋み)が脂を「切る」方向に働きます。一方、白ワインの酸は脂を「乳化させ、旨みに変える」ように作用します。それがサシの甘みをより際立たせる理由です。
特に、酸が豊かな自然派の白ワインは、この効果が顕著です。添加物で補正されたワインではなく、ぶどう本来の酸が生きているナチュラルワインだからこそ、脂との一体感が生まれます。
いにしえの白ワインは、自然栽培のデラウェアが持つ生き生きとした酸が特徴。和牛との相性は、実際に試していただいた方からも「驚いた」という声をよくいただきます。
Why Inishi-e
いにしえの白ワインが
選ばれる理由
「飲み疲れしにくい」「身体にすっと入る」という声をいただくことの多い、いにしえのナチュラルワイン。その理由は、素材と製法へのこだわりにあります。
山形・東根の自社畑で自然栽培したぶどうのみを使用。農薬・化学肥料不使用、酸化防止剤不使用・無濾過で醸造しています。
出汁・味噌・醤油・炭火焼きなど、日本の食文化との相性も良く、食事と自然に寄り添うワインを目指しています。
Our White Wines
気分と料理で選ぶ、
いにしえの白ワイン3本
9%
10%
12%
The Delaware
同じデラウェアでも、
まったく違う味わいになる理由
いにしえの白ワインはすべて「デラウェア」という品種から生まれています。それなのに、なぜ3本がこれほど違う味わいになるのか。
それは、摘心・摘房を極端に行わず、自然な成熟のばらつきを活かしているから。どのタイミングで収穫し、どのぶどうを選ぶかで、ワインの表情はまったく変わります。
Summary
白ワインを、
「体験」として選ぶ。
白ワインは、軽やかさ・香り・酸味・食事との一体感を楽しめるお酒です。誰と飲むか、何と合わせるか、どんな時間を過ごすか——それによって、同じワインでも味わいは変わります。
- 軽やかに飲みたい → SOURAI 9% / 爽快な酸・疲れにくい
- 食事とゆっくり → N.B.W 10% / やわらかな果実感・会話に寄り添う
- 肉料理・深みを楽しみたい → Y!G! 12% / 酸と旨味の共存・和牛に最高
- いろいろ試したい → ワイン一覧から選ぶ / 13本のラインナップ