和牛に合うのは白ワインだった。|hamemi green × 和牛のペアリング

Wine & Meat Pairing

和牛に合うのは、
白ワインだった。

The Truth About White Wine & Wagyu

「サシが入った和牛に合うのは、酸の効いた白ワイン」

— 奥田 政行シェフ(アルケッチャーノ)

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「お肉=赤ワイン」は、
思い込みかもしれない。

ステーキの前に迷わず赤ワインを選ぶ——それは間違いではありません。でも、唯一の正解でもない。

ヨーロッパの食文化では、豚肉・仔牛・鶏肉に白ワインを合わせることは当然のこと。日本でも、食の世界の最前線に立つシェフたちは、とうに気づいていました。とりわけ和牛の霜降りには、赤ワインよりも白ワインが合う場面がある、と。

その声を聞かせてくれたのが、山形・鶴岡を拠点に「地産地消」を体現し続ける、アルケッチャーノの奥田政行シェフです。

「酸」が脂を溶かす、
その理由。

なぜ白ワインがお肉に合うのか。その答えは、白ワインの持つ「酸」にあります。

🥩

和牛の脂(サシ)

よく噛むと甘みが広がる。でも続くと、口の中が重くなる。

+
🍷

白ワインの酸

爽やかな酸が脂を乳化・分解。口の中をリセットする。

  1. お肉をよく噛む サシの脂が溶け出し、甘くとろけるような旨みが口中に広がります。
  2. 脂の甘みが最高潮になったところで、白ワインをひと口 酸が脂を乳化させ、「すっと溶けるように引く」感覚が生まれます。
  3. 旨みが増幅され、後味がクリアに 重さだけが消え、旨みは残る。次の一口がまた美味しくなる。

料理でいえば「レモンを搾る」感覚に近いもの。赤ワインのタンニン(渋み)は脂の多い霜降り和牛とぶつかることがある一方、白ワインは脂の甘みを邪魔せずに、旨みを引き立てるという特性を持っています。

2W

いにしえのワインは、
完熟の2週間前に摘む。

お肉の脂に合わせるために必要な「酸」。古くからワインを造ってきた作り手たちは、その酸をどう引き出すかを知っていました。答えのひとつが、完熟の2週間前に収穫するというアプローチです。

ぶどうは熟すにつれて甘みが増し、酸が落ちていきます。完熟前に収穫することで、デラウェア本来の瑞々しい酸を果実に閉じ込めることができる。それが、hamemi greenの骨格を作っています。

多くのワインが「より甘く、より完熟した果実」を目指して収穫タイミングを決める中で、私たちは意図的に「酸のピーク」を狙って摘み取ります。お肉と合わせることを前提にした、逆転の発想から生まれたデラウェアワインです。

甘いサシが白ワインの酸に合う
肩ロースを口に入れ、よく噛み脂を楽しんだあと、
酸の効いた白ワインをひと口含むと——
旨みが増殖するとともに、脂がすっと引く。

Chef's Voice — Al-che-cciano

サシが入った和牛に合うのは、酸の効いた白ワイン

奥田 政行

アルケッチャーノ オーナーシェフ|山形・鶴岡

🍽️
奥田シェフのキッチンでNBWが選ばれています 「地産地消」を軸に日本の食文化を牽引する奥田シェフが、実際の厨房で使用しているのがこのNBW。食材と向き合い続けてきたプロの選択が、このペアリングの確かさを証明しています。

「酸」のために設計された、
2本のデラウェア。

hamemi green DELAWARE WHITE
hamemi green ボトル

和牛の脂を溶かすために生まれた、早摘みデラウェア。

完熟の2週間前に収穫したデラウェアを使い、自然酵母(NBW)で仕込んだ白ワイン。 果実の瑞々しい酸が生きており、霜降り和牛・特に肩ロースとの相性は抜群。 脂の甘みを邪魔せず、すっと引かせながら旨みを際立たせます。

早摘みデラウェア 自然酵母(NBW) 辛口 酸が豊か 和牛ペアリング推奨
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NBW NATURAL BASED WINE
N.B.W ボトル

奥田シェフのキッチンで選ばれる、自然派デラウェア。

アルケッチャーノ・奥田政行シェフが実際に使用するNBW。 自然酵母が醸すほのかな複雑味と、デラウェアの清澄な酸。 肉料理に寄り添いながら、その場を少し特別にしてくれる一本です。

奥田シェフ使用 自然酵母 デラウェア100% 複雑味あり 肉料理全般
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部位別ペアリングガイド

和牛の部位とデラウェアワインの相性を一覧にしました。高級になるほど、酸の恩恵が大きくなります。

部位 特徴 おすすめ
肩ロース ⭐ サシと赤身のバランスが最良。噛むほど甘みが広がる。白ワインペアリングの筆頭。 hamemi green
リブロース サシの王様。脂の甘みが強くリッチ。酸の力が最も活きる部位。 hamemi green / NBW
サーロイン 赤身とサシの上品なバランス。白ワインとも赤ワインとも合わせやすい。 NBW
カルビ(バラ) 脂が多く濃厚。焼肉スタイルで白ワインの酸が特によく機能する。 hamemi green
ヒレ 脂が少なく繊細な赤身の旨み。白ワインの酸で上品に引き立つ。 NBW

一流シェフが選んだ酸を、
あなたの食卓へ。

完熟2週間前収穫のデラウェア。自然酵母が醸す酸。
奥田シェフが教えてくれたペアリングの真実を、ぜひ体験してください。

※ 本記事は奥田政行シェフの監修・許諾のもと掲載しています。
※ 本ページの情報はワインと食の組み合わせを楽しんでいただくための参考情報です。
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