もしかすると、「いつも同じ味噌をひとつだけ」という方も多いかもしれません。
でも実は、味噌は種類によって甘さや塩味、香り、料理との相性がまったく違う“調味料の世界そのもの”。
ひとつだけより、複数を使い分けるほうが、料理がぐっと美味しくなるんです。
いにしえには、「いのいちばん」「いろは」「にいがた」という3種類の味噌があります。
その違いをつくっている大きな要素が麹の量(麹歩合)です。
もしかすると、「いつも同じ味噌をひとつだけ」という方も多いかもしれません。
でも実は、味噌は種類によって甘さや塩味、香り、料理との相性がまったく違う“調味料の世界そのもの”。
ひとつだけより、複数を使い分けるほうが、料理がぐっと美味しくなるんです。
いにしえには、「いのいちばん」「いろは」「にいがた」という3種類の味噌があります。
その違いをつくっている大きな要素が麹の量(麹歩合)です。
いのいちばん:麹 1.4倍(甘みしっかり)
いろは :麹 1.2倍(バランス系)
にいがた :麹 0.8倍(塩味しっかり)
一般的に、麹が多いと甘みとまろやかさが出て、麹が少ないとキリッと塩味が立ちます。
では、どんな料理にどれが合うのでしょう?
麹が一番多く、口当たりがふわっと甘いお味噌。具材に寄り添うように溶け込み、やわらかい味が欲しい料理にぴったり。
豚汁やけんちん汁など、具だくさんの汁物味噌クリームシチューさつまいもの味噌煮・根菜の煮物温野菜にかける味噌だれとしておすすめです。「家族みんなが食べやすい味」を求める方に最適です。
甘み・香り・塩味のバランスがちょうどよく、
味噌汁から炒め物、焼きおにぎりまで幅広く使える一本柱。
毎日の味噌汁(豆腐・野菜・きのこ全般)味噌焼きおにぎり肉野菜炒め、ナス味噌炒めみそ鍋のベース
“家庭の中心になる味噌”という言葉がぴったりです。
麹が少ない分、パンチのある塩味が特徴。
濃い味のおかずや、ご飯が進む一皿にとても合います。
豚肉・ホルモンの味噌漬け鯖の味噌煮肉味噌(担々麺、麻婆豆腐にも)味噌ラーメンのスープ
料理に力強さを出したいときの味方。
味噌は発酵食品なので、
季節・具材・食べる人 によって“ちょうどいい味”が変わります。
だからこそ──
✔️ 甘みが欲しい日は いのいちばん
✔️ 普段使いは いろは
✔️ 濃い味のおかずには にいがた
こんなふうに使い分けると、家庭料理の完成度が一気に上がります。
また、味噌どうしをブレンドするのもおすすめです!
甘みが欲しい日に「いのいちばん+にいがた」もう少し香りが欲しい日に「いろは+にいがた」など、
家庭の“オリジナル味噌”を作る感覚で楽しめます。
味噌は、つくり手や土地が変わるだけで、菌の種類がまったく違います。
つまり、いろいろな味噌を食べるほど、体に多様な菌を取り込むことができるということ。
いにしえの味噌を中心にしながら、
ときどき他の蔵の味噌も取り入れてみてください。
体が喜び、発酵の世界もぐんと広がります。
甘い味 → いのいちばん
万能 → いろは
しょっぱい・濃い味 → にいがた
3つ持つと、料理がラク&奥深くなる&他の味噌も取り入れて菌の多様性もアップします。
冷蔵庫に味噌が1種類だった方は、
次のお買い物でぜひ「もう1種類」迎えてみてください。
きっと、毎日の料理が変わります。
いきなり大きいサイズを選ぶ前に、まずは少量で体感してみませんか。
「味噌汁の具を考えなくていい」が、日常の中でどれくらいラクになるかがわかります。
※「まずは試してから決めたい」方に向けた、お得なお試しセットです。